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ギャンブル依存症②高校時代

ギャンブル依存症

地方競馬を覚えてからは常にギャンブルの事しか頭にありませんでした。

給料日に学校をサボってレース場に行ったり、授業終わりが最終レースに間に合いそうであれば自転車を一時間半漕いで向ったりもしました。

そんな中、競馬場でコーチ屋に絡まれた事があります。

100万くらい入っている財布を中身が見えるように取り出し、そこから大馬主と書いてある身分証みたいな物を見せつけ「俺はこれだからよ〜 どの馬が来るのが分かるんだ」とか言って近寄ってきました。(そもそも大馬主ってなんだよ。)

最初は相手にしていなかったんですが、そういう連中に目をつけられたのか競馬場に行く度に絡まれるようになり自然と足が遠のくようになりました。

今思うとギャンブルを辞めるチャンスはこの時だったのかもしれません。

なんとか本場に行かずにギャンブルをやる方法はないか探した所、ネット銀行で馬券が購入できる事を知ります。

これが悪夢の始まりでした。

私名義の口座では年齢でアウトなので親名義のカードを作成し、JRAと地方競馬の口座を開設しました。

それからは毎日がギャンブル三昧という生活になり、授業中だろうがバイト中だろうが常にギャンブルに狂い始めました。

当時、競馬のライブは電話実況を聞くしかなく電話代がもの凄くかかっていましたが、馬券代と比べれば大した金額でないしどうせ勝てばいいんだという気持ちでした。

しかし、その頃には賭け金の桁が上がっていき給料日にほとんど無くなるようになっていました。

それでもギャンブルをしたい気持ちが収まらず親や友達、さらには彼女や友達の彼女にまで嘘をついてお金を借りるようになりました。

こうして高校時代という青春の一ページを全てギャンブルに費やし、卒業時には200万円以上失っていました。

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