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やめられない

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ここのブログに来てくれている方で、私と同じギャンブル依存症で苦しんでいる人もいると思います。

そういった方やその家族にぜひ読んで欲しい一冊があります。

『やめられない』

ギャンブル地獄からの生還

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ギャンブルで人生が狂ってしまった人の手記が書かれており、その内容はどれも壮絶で、依存症の私にとっては息苦しくなるものばかり。

依存症のみなさん。

いいですか?

辞められないのはあなたのせいではありません

意志が弱いとか全く関係ないんです。



本書中にあったラットを使った実験を紹介します。

箱にラットを閉じ込めて、レバーを動かせるようにします。

ラットにはチューブが固定されていて、レバーを押すと覚醒剤が流入するようになっており、自己投与できる状態にしておきます。

たまたまレバーを押したラットは、すぐに覚醒剤の〈味〉を覚えます。

覚醒剤が代謝されて血中濃度が低くなると、またレバーを押します。

このレバー押しの行動は次第に増加し、最後には、水や餌が出るレバーなど見向きもしなくなります。

水と餌を摂取しなければ死が待っているのですが、ラットはそんなことはおかまいなし。

今度はレバーを押しても押しても薬物が出ないようにしておくと、ラットは最終的にはレバーを押さない普通のラットになります。

しかし薬物の色を見せたり、ほんのちょっと臭いをかがせたりすると、ラットは再びレバーを押し始めるそうです。


これがギャンブル症者のスリップ(再びギャンブルに手を出すこと)行動と酷似しているそうです。

パチンコの映像をテレビのCMで見たり、パチンコ店の液晶を目にすると、ギャンブル欲求が湧くのは無理もありません。

ですから依存症者に意志があると思ってはいけないのです。

説教をし借金の尻ぬぐいなんかしても糠に釘、豆腐にかすがいとはまさにこのこと。

意志の働かないところに、説教は通用しません。

ましてや改心など、天と地がひっくり返っても起こり得ません。

百の説教や意志に期待するより、これを病気と認め、治療の道筋に乗せることが大切なのです。

この本には

ここから生還する方法が書かれています。

依存症で苦しんでいる方は、ぜひ読んで見てください。

コメント

  1. 京都市民 より:

    意思では治すことが出来ない、と認識しながらもマサさんは自分の環境を変えるなどの努力で意思をもって治そうとしてますよね。
    矛盾してるように見えますが、強い意思をもって取り組めていることは素晴らしいことだと思います。
    依存症の完治というゴールは先かもしれませんが、借金完済というゴールは見えてますね!
    引き続き頑張ってください。

    • マサ マサ より:

      京都市民さん
      こんにちは!

      こんなこと言うと怒られるかもしれませんが、私はまたギャンブルをやります。

      今、強い意志を持ててるのは、たった5ヶ月頑張るという期限があるので、頑張れているだけです。

      借金完済後、目標達成したご褒美でギャンブル旅行に行きたいなぁ。なんて想像して、今からワクワクしてるんですよ。

      それが無いなら今にでもギャンブルをやってしまいます。

      私は強くありません。

  2. 京都市民 より:

    マサさん
    ギャンブル旅行いいと思いますよ!
    ギャンブルが趣味とか全然アリです。
    借金してまでやると自分と周りを不幸にしますが、趣味なら至って健全ですよね。
    悪いのはギャンブルではなく借金してしまうことですから。

    • マサ マサ より:

      京都市民さん
      確かに趣味のギャンブルなら何も問題ないですね!
      人に迷惑をかけない。
      借金をしない。
      最低限、これさえ守ってれば楽しめるんですね。
      なんか救われた気がします!!
      ありがとうございます。

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