手術 ①

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もうかれこれ20年以上背中にしこりがある。

調べると、粉瘤やらガングリオンだか悪性腫瘍など、色々な情報が出てくる。

まぁ、長年抱えてるので悪性腫瘍ではないだろうし、痛みも無いので放置していたのだが、これが急に増大し始め、しかも隣にもう一つ形成され、もう一つおまけにくっついちゃった…

もう、服の上からでも分かる大きさになって、ここにきて初めて我慢でき無いほどの痛みに変わりました。

皮膚科に見せたら、形成外科の方が綺麗に手術が出来るとの事で、総合病院へと向かった。

そしてあれよあれよと、気づけば診察室のベッドの上でうつぶせ状態になっており、大した説明も無いまま

じゃあ、これから1センチほど切って、中のやつ出しちゃうから

と、何の心の準備も無いまま手術することに。

まぁ、麻酔が効けば何も怖くないだろう。

はい、お願いします。と、受け入れたのだが…

うぅ。麻酔が痛い…。

1本目打っても、全然感覚あるんですけど。

2本目、3本目…

いや〜、痛い!

この状態で切っても大丈夫なのか?

3本目打ち終わった時、医師がしこりに刺激を与えた。

これ、痛い?

いや、大丈夫です!

(そうだよな。さすがに麻酔は効いてるよな…)

じゃあ、切るね〜

この後が、もうめちゃくちゃ痛くて

切って膿を出してる時はそうでもないんだが、中にピンセットだか何だか入れて、取り出してるのがもうヤバい。

歯医者で麻酔が効かずに歯を削られ続ける、あの感覚が背中に集中する。

いや、これいつまでやるの?

涙がこぼれそう…

時間にして5〜10分くらいなんだろうけど、暴れまわりたいほどの痛みには、とても耐えらる時間ではない。

も〜う、ムリ!!

立ち上がろうとした瞬間、

は〜い、お疲れさまでした〜

お、終わった…

これね。中にガーゼ入ってるから、1週間くらい交換に来て。

な、中にガーゼ!?

どういうこと??

わ、分かりました。

不安を覚えたまま帰路につくのであった。

つづく

コメント

  1. シューミ より:

    脂肪腫では
    自分も右腕に出来て、手術して取りました
    左利きなので、問題無いと言ったら即日に手術になりました