一銭も使わず耐えた

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2024.03.20

ここ最近の食事はレトルトカレーに、お昼（0時）は自分で作ったおにぎりを食べている。

なんとか一銭も使わずに１日を耐えたが、先月の給料で60万入った奴が、なんとも情けない話だ。

そんな状況に、さらに追い打ちをかける事が発生した…

温泉の素が無くなってしまった。

本業の期間工労働は、風呂に温泉の素を入れるか入れないかで、翌日の身体の動きが変わってくる。

そんな大事なアイテムが、ここに来て切れてしまった。

あと３勤務耐えれば給料！

しかし、あちこち身体が悲鳴をあげており、とても我慢する気にはなれない。

手元には1600円。

か、買える…。

ただ、ここで買ってしまったら、あと５日間どうなる？

ずっとおにぎりで過ごせってか？

甘いものが食べたい

ポテチに缶コーヒー

それにビールだって…

だぁーーー！！

誰か俺を救え！！！！

期間工生活１８２日目

３月１９日支出計

0円

読書

60分　○

〜本日の読書からの抜粋〜

多くの人は変えることの出来ない過去の出来事やまだ起こっていない未来の出来事について、たえず心配しながら生きていて、今この瞬間を存分に楽しんでいない。

今この瞬間は喜びと幸せであふれている。

気をつけてみれば、それが見えるはずだ。